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40代になってから、
- ちょっと太りやすくなった
- 階段で息が上がる
- 筋トレしたいけど、ジムに行くのは面倒
- いきなりハードな運動をするとケガしそう
こう感じる人は多いと思います。
40代から運動を始めるなら、いきなりジムで重いダンベルを持つより、まずは自宅でできる自重トレから始める方が続けやすいです。
理由はシンプルです。
お金がかからない、場所を取らない、すき間時間でできる。
特に40代の場合、若い頃の感覚で急に頑張りすぎると、膝・腰・肩に負担がかかりやすくなります。
最初から追い込むよりも、まずは週3回・10分程度で続けることを優先した方が現実的です。
この記事では、40代におすすめの自重トレ5つと、続けやすくするために最低限あると便利なアイテムを紹介します。
先に結論
40代の自宅トレは、まず以下の2つがあれば十分です。
- ヨガマット:膝・肘・腰まわりの負担を減らしやすい
- プッシュアップバー:腕立て伏せで手首が痛くなりにくい
高い器具をいきなり買う必要はありません。まずは「床で痛くない環境」を作る方が続けやすいです。
40代は自重トレから始めるのがおすすめ
自重トレとは、自分の体重を使って行う筋トレのことです。
スクワット、腕立て伏せ、プランクなどが代表的です。
自重トレの良いところは、特別な器具がなくても始められるところです。
- ジムに行かなくていい
- 家でできる
- 短時間でできる
- お金がほとんどかからない
- 運動習慣を作りやすい
40代から筋トレを始める場合、最初から完璧を目指す必要はありません。
まずは週3回、10分程度で十分です。
筋トレは、1回だけ頑張るよりも、軽くても継続する方が大事です。
40代におすすめの自重トレ5選
40代におすすめしたい自重トレは、以下の5つです。
- スクワット
- 膝つき腕立て伏せ
- プランク
- ヒップリフト
- バードドッグ
どれも自宅でできます。
ジャンプ系や高負荷の筋トレではないので、運動不足の人でも始めやすい内容です。
①スクワット
まず最優先でやりたいのがスクワットです。
スクワットは、太ももやお尻など、下半身の大きな筋肉を使うトレーニングです。
下半身は、歩く、階段を上る、立ち上がる、荷物を持つといった日常動作の土台になります。
40代になると、意識して動かない限り、下半身の筋力は落ちやすくなります。
まずはスクワットから始めるのがおすすめです。
やり方
- 足を肩幅くらいに開く
- つま先は少し外側に向ける
- 背中を丸めずに、お尻を後ろに引く
- 無理のない深さまでしゃがむ
- ゆっくり立ち上がる
最初は深くしゃがまなくても大丈夫です。
膝や腰に違和感がある場合は、浅めのスクワットから始めてください。
目安:10回×2セット
②膝つき腕立て伏せ
腕立て伏せは、胸・腕・肩を使う定番の筋トレです。
ただし、40代で運動不足の人がいきなり普通の腕立て伏せをすると、きつすぎる場合があります。
無理に行うと、肩や手首に負担がかかることもあります。
そこでおすすめなのが、膝つき腕立て伏せです。
膝をつくことで負荷が下がるので、初心者でも取り組みやすくなります。
やり方
- 床に手をつく
- 膝を床につける
- 体を一直線に保つ
- 胸を床に近づける
- ゆっくり押し上げる
ポイントは、腕だけでやろうとしないことです。
体を反らせたり、腰が落ちたりしないように注意してください。
目安:10回×2セット
腕立て伏せで手首が痛い人へ
床に直接手をつくと、手首が反りすぎて痛くなる場合があります。
その場合は、プッシュアップバーを使うと手首の角度を保ちやすく、腕立て伏せがやりやすくなります。
③プランク
プランクは、体幹を鍛えるトレーニングです。
腹筋運動というと、仰向けになって上体を起こす動きをイメージする人が多いと思います。
ただ、40代で久しぶりに腹筋をすると、腰や首が痛くなることがあります。
その点、プランクは体を固定するトレーニングなので、比較的始めやすいです。
お腹まわりだけでなく、姿勢を支える筋肉にも刺激が入ります。
やり方
- うつ伏せになる
- 肘を肩の下につく
- つま先を立てる
- 頭からかかとまで一直線にする
- その姿勢をキープする
最初は20秒で十分です。
1分やろうとしてフォームが崩れるより、20秒をきれいな姿勢で行う方が良いです。
目安:20秒×2セット
④ヒップリフト
ヒップリフトは、お尻や腰まわりを使うトレーニングです。
40代になると、長時間座りっぱなしの人も多いと思います。
座っている時間が長いと、お尻の筋肉をあまり使わなくなります。
お尻まわりが弱くなると、姿勢が崩れたり、腰まわりに負担がかかりやすくなります。
ヒップリフトは、寝た状態でできるので、運動が苦手な人でも始めやすいです。
やり方
- 仰向けに寝る
- 膝を立てる
- 足は腰幅くらいに開く
- お尻をゆっくり持ち上げる
- 肩から膝までが一直線になるところで止める
- ゆっくり下ろす
勢いで上げるのではなく、お尻を使って持ち上げる意識が大事です。
目安:15回×2セット
⑤バードドッグ
バードドッグは、体幹と背中まわりを使うトレーニングです。
四つん這いになって、右手と左足を伸ばす運動です。
地味ですが、40代にはかなりおすすめです。
理由は、激しい動きではないのに、姿勢を保つ筋肉に刺激が入りやすいからです。
腰まわりの安定にもつながるので、デスクワークが多い人にも向いています。
やり方
- 四つん這いになる
- 右手と左足をまっすぐ伸ばす
- 体が傾かないようにキープする
- ゆっくり戻す
- 反対側も同じように行う
速く動かす必要はありません。
ゆっくり、体がブレないように行うのがポイントです。
目安:左右10回ずつ
週3回のおすすめメニュー
最初は、以下のメニューで十分です。
| 種目 | 回数 |
|---|---|
| スクワット | 10回×2セット |
| 膝つき腕立て伏せ | 10回×2セット |
| プランク | 20秒×2セット |
| ヒップリフト | 15回×2セット |
| バードドッグ | 左右10回ずつ |
全部やっても10分程度です。
これを週3回できれば十分です。
月・水・金でもいいですし、火・木・土でもいいです。
大事なのは、完璧にやることではなく、続けることです。
疲れている日は、スクワットとプランクだけでも問題ありません。
ゼロにしないことが大事です。
40代が避けた方がいい筋トレ
40代で運動不足の人が、いきなりやらない方がいい筋トレもあります。
- ジャンプスクワット
- バーピー
- 腹筋ローラー
- 高回数の腹筋
- 片脚スクワット
これらの筋トレが悪いわけではありません。
ただ、初心者がいきなりやるには負荷が高いです。
特にジャンプ系は、膝や足首に負担がかかりやすいです。
腹筋ローラーも人気がありますが、フォームが崩れると腰に負担がかかることがあります。
まずは基本の自重トレに慣れてからで十分です。
自重トレを続けるコツ
自重トレで一番大事なのは、メニューの難しさではありません。
続けられるかどうかです。
続けるためには、最初から頑張りすぎないことが大事です。
- 1回10分で終わらせる
- 週3回を目安にする
- きつい日は回数を減らす
- 痛みがある日は休む
- 完璧を目指さない
特に40代は、気合いで追い込むより、生活の中に無理なく入れる方が続きます。
筋トレを始めると、つい早く結果を出したくなります。
でも、最初の目的は筋肉を大きくすることではなく、運動習慣を作ることです。
運動習慣ができれば、あとから回数やセット数を増やせば問題ありません。
自重トレ初心者にあると便利なもの
自重トレは器具なしでもできます。
ただし、床が硬いと膝・肘・腰まわりが痛くなり、続けにくくなることがあります。
40代の自宅トレで最初にそろえるなら、以下の2つで十分です。
| アイテム | おすすめする人 | 選ぶポイント |
|---|---|---|
| ヨガマット | プランク、ヒップリフト、ストレッチもしたい人 | 厚さ6mm〜10mm程度。滑りにくく、丸めて収納できるもの |
| プッシュアップバー | 腕立て伏せで手首が痛くなりやすい人 | グリップが握りやすく、床で滑りにくいもの |
高額なトレーニング器具をいきなり買う必要はありません。
まずは、床で痛くない・手首がつらくない環境を作る方が大事です。
初心者なら、まずはヨガマットから
プランク、ヒップリフト、バードドッグは床で行う種目です。
床が硬いと肘や膝が痛くなりやすいので、まずはヨガマットがあると続けやすくなります。
腕立て伏せも続けたい人はプッシュアップバーも便利
床に直接手をつくと手首が痛い人は、プッシュアップバーを使うと腕立て伏せがやりやすくなります。
胸や腕をしっかり使いたい人は、1つ持っておくと便利です。
まとめ
40代におすすめの自重トレは、きつすぎる筋トレではなく、無理なく続けられる筋トレです。
まずは以下の5つから始めれば十分です。
- スクワット
- 膝つき腕立て伏せ
- プランク
- ヒップリフト
- バードドッグ
最初は週3回、10分程度で問題ありません。
40代からの筋トレは、若い頃のように無理に追い込む必要はありません。
膝・腰・肩に負担をかけすぎず、少しずつ体を動かす習慣を作ることが大事です。
自宅で始めるなら、まずはヨガマットがあるとかなり続けやすくなります。
腕立て伏せも続けたい人は、プッシュアップバーもあると便利です。
まずは今日、スクワット10回だけでもやってみてください。
それだけでも、何もしないよりは前進です。


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