顎関節症に効果的|マウスピースで歯ぎしり・食いしばり対策

健康
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・顎関節症の原因を知りたい

・顎関節症を直したい

・朝起きたら顎・歯が痛い

・マウスピースはどこで買えばいいの?

・合わないマウスピースだとどうすれば??

このような方向けです。

私も長年、顎関節症に悩まされていました。

食事中にちょっと固いものを噛んでいると

顎が疲れる ⇒ 顎が痛くなる ⇒ 痛くて口が開かなくなる

を繰り返していました。

顎が痛くなると食事はする気が無くなるし、当然美味しくも感じない。

さらにその食べ物を今後避けていくようになる。

といった地味にマイナス面が大きい顎関節症ですが、マウスピースを使用することでかなり軽減できました。

その体験談を記していきます。

顎関節症とは?

口を大きく開けれない、口を開けると顎がカクカク鳴る、といった症状が顎関節症の代表的な事例です。

これだけなら何てことない病気なんですが、これが悪化すると痛みが出てきます。

痛みが出てくると口が開けることが億劫になり、さらに食事も固形物を避けがちになります。

もし友人や仕事関係で食事をしていると、顎関節症が気になってしまい、そういった場に行くことを避けるようになってしまいます。

顎関節症の原因

昔は”嚙合せが悪い”とされていましたが、現代では主な原因は別にあるとされています。

嚙合せが良くても顎関節症になる人はいますし、嚙合せが悪くても顎関節症にならない人もいます。

ただ、嚙合せも顎関節症の一因にはなると考えられていますが、その影響はかなり小さいと最近の研究ではいわれているようです。

主な原因は

 ・ストレス

 ・パソコンやスマホの長時間使用と姿勢

 ・頬杖などの生活習慣

 ・睡眠時の歯ぎしり、食いしばり

現代では人間関係や仕事量増加などストレスがかかることも多いですし、パソコンやスマホは今やほとんどの人が毎日使用しています。

その結果、年代や性別に関係なく顎関節症にかかる人が増加傾向です。

顎関節症への対策

生活習慣の変更

まずは生活習慣を変えることから始めましょう。

頬杖を付いている人はできるだけやらないように。

スマホやパソコンを使用している人は、姿勢に注意したり、使用時間を減らしたりしましょう。

ストレスはすぐに改善できないと思いますが、できるだけストレスを抜けるように、気分転換に散歩や運動をしたり、熱中できる趣味や作業をやってみましょう。

それでも改善が見られない場合は、マウスピースを使ってみましょう。

マウスピース(ナイトガード)

顎関節症がなかなか改善しない場合はマウスピースをオススメします。

顎関節症の発生原因の一つである、睡眠時の歯ぎしり・食いしばりに効果があります。

マウスピースにより顎が正常な位置にあると、歯ぎしり・食いしばりは発生しづらくなります。

また、歯ぎしり・食いしばりが起こった際は、マウスピースが緩衝材の役割を果たす為、顎や歯に過度な負担がかかるのを防いでくれます。

睡眠時の歯ぎしり・食いしばりは歯や顎に数百kgといわれるほどの負荷がかかるので、それを軽減できるマウスピースは非常に重要です。

マウスピース(ナイトガード)の選び方

市販で様々なタイプのマウスピースが販売されていますが、正直どれもオススメしません。

というのも、マウスピースは自分に合っていないと逆効果になるからです。

合っていないマウスピースを使うと、顎関節症が悪化する恐れや、歯がすり減ったりといった様々な悪影響が考えられます。

ですので、マウスピースを購入する際は近くの歯医者さんに行って、自分に合ったものを作成してもらうようにしましょう。

歯医者さんで作る歯ぎしり・食いしばり用のソフトタイプのマウスピースだと、

 ・3,000~5,000円程度で作成

 ・納期は大体1週間

 ・要望を伝えれば都度細かく調整してくれる

歯医者で作るメリット・デメリット

メリット

 ・自分に歯に合ったものを作れる

 ・何度でも微調整可能

 ・歯医者に行く習慣ができ、虫歯予防にも意識が高まる

デメリット

 ・最低でも2回は通わないといけない

唯一のデメリットは通うことですね。

どうしてもすぐに必要な場合は応急処置的に市販品を買うしかないですが、時間ができた際にはぜひ歯医者さんで自分専用のマウスピースをつくってほしいですね。

マウスピースの注意点

合わないマウスピースは使わない!

私は合わないマウスピースを使った結果、毎朝顎が痛く、口を開けれませんでした・・・。

なので、すぐ通える近場の歯医者さんでマウスピースを作る事をオススメします。

歯医者さんで「歯ぎしり・食いしばり用のマウスピースを作りたい」と言えば、スムーズに対応してくれます。

当日は上顎の歯型を取って、1週間後に出来上がったマウスピースを試して微調整。

あとは数日使ってみて合わなければ、また歯医者さんに持ち込んで微調整の繰り返しですね。

私は2回ほど調整してもらってちょうど良くなりました。

調整は遠慮なく歯医者さんに言ってくださいね!

歯医者さんもそれを望んでらっしゃるので。

折角、顎関節症対策にマウスピースしてるのに、それが原因で顎関節症を悪化させたら元も子もないですからね。

マウスピース装着時にコーヒー等の色の濃いものを飲むと歯に着色しやすい

まぁこれはしょうがないですね。

マウスピース装着時はできるだけ水などの透明なものを飲んで、着色を防ぎましょう。

まとめ

顎関節症対策にはマウスピースを。

マウスピースは市販品ではなく、できるだけ歯医者で自分専用を作成。

少しでも合わないと感じたマウスピースは、すぐに歯医者で微調整を。

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