お腹が弱い人向けWPIプロテインおすすめ比較|WPCでゴロゴロする人へ

健康
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プロテインを飲むと、

  • お腹がゴロゴロする
  • 下痢っぽくなる
  • ガスがたまる
  • 胃が重くなる

そんな人は、飲んでいるプロテインの種類が合っていない可能性があります。

一般的によく売られているホエイプロテインは、価格が安いWPCタイプが中心です。

ただしWPCは、牛乳に含まれる乳糖が比較的残りやすいタイプです。

牛乳やカフェラテでお腹がゴロゴロしやすい人は、WPCプロテインでも同じように不調が出ることがあります。

その場合は、乳糖が少なめのWPIプロテインを選ぶと、飲みやすくなる可能性があります。


まず結論:WPCでお腹がゴロゴロする人はWPIを試す

WPCでお腹がゴロゴロする人は、まずWPIプロテインを試すのが無難です。

WPIは、WPCよりも乳糖や脂質が少なめになるように精製されたホエイプロテインです。

プロテインの種類をざっくり整理すると、以下のようになります。

種類特徴向いている人
WPC安い・商品数が多い・乳糖が残りやすいコスパ重視の人
WPI乳糖・脂質が少なめ・たんぱく質含有率が高めお腹が弱い人、乳糖が気になる人
ソイ大豆由来・乳糖なし・腹持ちがよい乳製品が合わない人
カゼイン吸収がゆっくり・腹持ちがよい就寝前や間食代わりに使いたい人

ここで大事なのは、乳糖不耐の原因はカゼインではなく、基本的には乳糖という点です。

カゼインは牛乳に含まれる「たんぱく質」。

乳糖は牛乳に含まれる「糖質」です。

この2つは別物です。

※ 価格は目安。時期・購入先により変動あり/2026年4月時点の情報

商品名 たんぱく質
含有率
1食あたり
たんぱく質
乳糖 価格帯
(1kgあたり目安)
製法 こんな人に◎ おすすめ度
1 おすすめ
GronG ホエイプロテイン1kg
WPI CFM製法
国産 / 甘味料・香料無添加
約83〜85% 約25g
(30g摂取時)
ほぼゼロ 約7,480円 CFM製法 お腹が弱い 添加物が気になる 国産志向 ★★★★★
2 REYS ホエイプロテイン WPI 1kg プレーン
国内製造 / 山澤礼明監修
約87% 約26g
(30g摂取時)
少量 約7,480円 WPI精製 お腹が弱い 高含有率重視 筋トレ上級者 ★★★★★
3 マイプロテイン
Impact ホエイ アイソレート 1kg
海外製 / フレーバー50種類以上
約80〜83% 約20g
(25g摂取時)
少量 約9,680円
(セール時さらに安い)
WPI精製 コスパ重視 味の種類が欲しい ★★★★
4 Optimum Nutrition
ゴールドスタンダード 100% アイソレート 1.36kg
海外製(米国) / 定番プレミアムブランド
約90%以上 約25g
(28g摂取時)
低乳糖 約14,700円 WPI主原料 品質・信頼性優先 海外ブランド好き ★★★★

乳糖不耐とは?

乳糖不耐とは、牛乳などに含まれる乳糖をうまく分解できない状態のことです。

乳糖を分解するには、「ラクターゼ」という酵素が必要です。

このラクターゼの働きが弱いと、乳糖が消化されにくくなり、腸まで届いてしまいます。

その結果、次のような不調につながることがあります。

  • お腹が張る
  • お腹がゴロゴロする
  • ガスが出る
  • 下痢っぽくなる
  • 腹痛が出る

つまり、WPCプロテインでお腹がゴロゴロする人は、プロテインに残っている乳糖が合っていない可能性があります。

私は以前、最低でも一日一回はWPCプロテインを飲んでいました。(当時はマイプロテインが安かった)
しかし、今思えば、お腹がゴロゴロするのは日常でした…。
今はソイプロテインに変更したのですが、お腹がゴロゴロする日はほぼありません。
たまにカフェラテを作った際に牛乳を使いますが、その時はいつの間にやらお腹がゴロゴロしてます…。
仕事をしていても、お腹がゴロゴロしてるとトイレが近くなったりして効率が悪くなります。
(花粉症のように、乳糖不耐性による労働生産性の低下率を調査したら面白そうですね)
なので、お腹がゴロゴロしている人は、試しにソイプロテインや豆乳を試してみてください。
これでお腹の調子が良くなれば、あなたは乳糖不耐性ということが判明できるかもしれません笑


WPCとWPIの違い

WPCは、一般的によく売られているホエイプロテインです。

価格が安く、商品数も多く、味の種類も豊富です。

そのため、初心者が最初に選ぶプロテインとしてはかなり一般的です。

一方で、WPCはWPIと比べると、乳糖や脂質が残りやすい傾向があります。

WPIは、WPCをさらに精製したタイプです。

乳糖や脂質が少なめで、たんぱく質含有率も高い傾向があります。

比較項目WPCWPI
価格安い高い
商品数多いやや少ない
乳糖残りやすい少なめ
脂質やや残りやすい少なめ
たんぱく質含有率標準的高め
向いている人コスパ重視の人お腹が弱い人、乳糖が気になる人

ただし、WPIでも乳糖が完全にゼロとは限りません。

かなり敏感な人は、成分表示や「乳糖ゼロ」などの表示を確認した方が安心です。


ソイプロテインとの違い

ソイプロテインは、大豆を原料にした植物性プロテインです。

乳製品ではないため、乳糖を含みません。

そのため、牛乳やWPCプロテインが合わない人でも選びやすいプロテインです。

ソイプロテインは、次のような人に向いています。

  • 牛乳でお腹がゴロゴロする人
  • WPCでお腹がゆるくなる人
  • 乳製品を避けたい人
  • 腹持ちを重視したい人
  • 間食代わりに使いたい人

また、ソイプロテインは女性向けとして紹介されることもあります。

これは、大豆に含まれるイソフラボンが、女性ホルモンに似た働きをすることがあるといわれているためです。

ただし、女性は必ずソイがよいホエイは女性に良くないという話ではありません。

女性でも、筋トレ後にたんぱく質を補給したい場合は、ホエイプロテインも普通に選択肢になります。


筋トレ目的ならWPIとソイどちらがいい?

筋トレ目的なら、基本的にはホエイプロテインが使いやすいです。

ホエイは吸収が比較的速く、筋トレ後のたんぱく質補給に使いやすいからです。

その中でも、WPCでお腹がゴロゴロする人は、WPIを選ぶと続けやすくなる可能性があります。

一方で、ソイプロテインでも筋トレはできます。

ソイはホエイより吸収がゆっくりめですが、1日のたんぱく質量をきちんと確保できれば、筋トレ用としても使えます。

大事なのは、無理にWPCを飲み続けることではありません。

自分のお腹に合うプロテインで、必要なたんぱく質を継続して摂ることです。


お腹が弱い人のプロテイン選び方

お腹が弱い人は、次の順番で選ぶと失敗しにくいです。

  1. WPCで不調が出るならWPIを選ぶ
  2. 牛乳ではなく水で割る
  3. まず少量サイズで試す
  4. 甘味料や添加物も確認する
  5. WPIでも合わないならソイを試す

特に、大容量のWPCをいきなり買うのはおすすめしません。

安くても、飲むたびにお腹を壊すなら意味がありません。

まずは少量から試して、自分の体に合うか確認するのが安全です。


目的別のおすすめタイプ

悩み・目的おすすめタイプ
安さを重視したいWPC
WPCでお腹がゴロゴロするWPI
牛乳や乳製品が合わないソイ
筋トレ後に使いたいWPIまたはWPC
腹持ちを重視したいソイまたはカゼイン
就寝前に飲みたいカゼインまたはソイ

お腹が弱い人向けのWPIプロテインを見る

乳製品が合わない人向けにソイプロテインを見る

コスパ重視ならWPCプロテインを見る


よくある質問

WPIなら乳糖不耐でも絶対に大丈夫ですか?

絶対ではありません。

WPIはWPCより乳糖が少なめの傾向がありますが、完全にゼロとは限りません。

かなり敏感な人は、乳糖ゼロ表記の商品やソイプロテインも検討しましょう。

WPCでお腹がゴロゴロするのは乳糖のせいですか?

乳糖が原因の可能性はあります。

ただし、甘味料、添加物、飲む量、体調、牛乳で割っていることなど、他の原因も考えられます。

まずは水で割る、量を減らす、WPIに変えるといった方法を試すのがおすすめです。

カゼインは乳糖不耐に悪いですか?

乳糖不耐の主な原因は、カゼインではなく乳糖です。

ただし、カゼインプロテインも乳由来なので、商品によっては乳糖が含まれる場合があります。

牛乳アレルギーがある人は、カゼインを避ける必要があります。

ソイプロテインは女性向けですか?

女性向けの商品が多いのは事実ですが、女性専用ではありません。

男性でも飲めます。

ソイは植物性で腹持ちがよく、乳糖を含まないため、乳製品が合わない人にも使いやすいです。

筋トレするならソイよりホエイの方がいいですか?

筋トレ後の使いやすさでは、ホエイの方が選びやすいです。

ただし、WPCでお腹を壊すなら、無理に飲む必要はありません。

WPIやソイに変えて、継続しやすいものを選ぶ方が現実的です。


まとめ:WPCでお腹がゴロゴロするならWPIを試そう

WPCでお腹がゴロゴロする人は、まずWPIを試す価値があります。

WPCは安くて一般的ですが、乳糖が残りやすいタイプです。

一方、WPIは乳糖や脂質が少なめで、お腹が弱い人でも選びやすいホエイプロテインです。

乳製品そのものが合わない人は、ソイプロテインも候補になります。

プロテイン選びで大事なのは、人気や価格だけで選ばないことです。

お腹に合って、無理なく続けられるものを選ぶ。

これが一番失敗しにくい選び方です。

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