40代の転職活動は日程調整がきつい|現職を続けながら面接を受ける現実

転職
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40代で転職活動をしてみて、想像以上に負担が大きいと感じたのが、面接の日程調整です。

求人を探すことや、職務経歴書を作ることも大変です。

ただ、現職を続けながら面接を受ける場合、日程調整はかなり現実的な問題になります。

特に平日の日中に面接を求められると、かなり悩みます。

  • 有給を使うべきか
  • 仕事を抜けられるのか
  • 本命ではない求人にも時間を使うべきか
  • オンラインで対応できないのか
  • 平日夜や土日に調整できないのか

転職活動を始める前は、ここまで日程調整に悩むとは思っていませんでした。

この記事では、40代会社員が現職を続けながら転職活動をして感じた、面接日程調整の現実を整理します。

この記事で分かること

  • 現職を続けながら面接を受ける大変さ
  • 平日日中の面接がきつい理由
  • 有給を使うかどうかの判断基準
  • 本命求人とそうでない求人の優先順位
  • 日程調整で消耗しない考え方

結論として、40代の転職活動では「応募する求人を絞ること」がかなり重要です。

全部に全力対応しようとすると、普通に疲れます。

現職を続けながらの転職活動は時間が足りない

転職活動は、想像以上に時間を使います。

  • 求人を見る
  • 職務経歴書を直す
  • エージェントと面談する
  • 応募する
  • 面接対策をする
  • 企業研究をする
  • 面接日程を調整する

これを現職の仕事をしながら進めるのは、かなり大変です。

特に40代の場合、仕事上の責任もそれなりにあります。

自分の業務だけでなく、部門内の調整、メンバー対応、社内相談などもあるかもしれません。

若手のように、比較的自由に時間を使えるわけではありません。

その中で面接を入れようとすると、すぐにスケジュールが詰まります。

実感としては、応募した後の方が大変です。
書類が通ると面接が入り、面接が入ると日程調整と準備が必要になります。

夜に職務経歴書を直し、昼間は通常業務をこなし、空いた時間で求人を見る。

実際にやってみると、かなり消耗します。

平日日中の面接はかなり負担が大きい

転職活動で一番困るのが、平日日中の面接です。

企業側の都合として、平日の日中に面接をしたいのは分かります。

採用担当者も業務時間内に対応するのが普通だからです。

ただ、現職を続けている側からすると、平日日中の面接はかなりきついです。

困ること現職中の負担
有給を使う必要が出る面接のたびに休むのは負担が大きい
業務予定とぶつかる会議や社内対応を動かす必要がある
急な仕事が入る予定どおりに抜けにくい
本命ではない求人にも時間を使う有給を使う価値があるか悩む

特に、まだ志望度が固まっていない段階の面接で、有給を使うのはかなり悩みます。

「この会社に本当に入りたい」と思えるなら、有給を使う価値はあります。

しかし、情報収集に近い段階で毎回有給を使っていると、現職にも影響が出ます。

転職活動は大事です。

ただ、現職の仕事を雑に扱うわけにもいきません。

ここが40代転職の難しいところです。

有給を使うかどうかは本命度で判断する

面接日程の調整で大事なのは、有給を使う基準を決めておくことです。

何となく日程を合わせていると、どんどん消耗します。

私自身、平日日中の面接が続くと、かなり負担に感じました。

そこで考えたのは、求人を本命度で分けることです。

求人の本命度面接対応の考え方
本命に近い有給使用も検討する
興味はある平日夜・オンラインを優先して相談する
情報収集レベル無理な日程なら見送る
条件が弱い原則として時間を使いすぎない

このくらい割り切った方がいいです。

すべての求人に同じ熱量で対応するのは、現実的ではありません。

40代の場合、現職での責任もあります。

家庭や生活リズムもあります。

限られた時間をどこに使うかを考えないと、転職活動自体が負担になります。

転職活動を効率化したい方へ

現職を続けながら転職活動をする場合、自分で求人を探し続けるだけでも時間を使います。

スカウト型サービスや転職エージェントを使うと、希望条件に合う求人を受け取りやすくなり、日程調整も相談しやすくなります。

まずは複数登録するより、使いやすそうなサービスを1〜2つに絞って試すくらいが現実的です。

面接日程が合わない求人は、相性の確認にもなる

日程調整がうまくいかない求人は、相性を見る材料にもなります。

もちろん、企業側にも都合があります。

ただ、現職中の応募者に対して、平日日中しか対応できない場合、こちらの負担はかなり大きくなります。

特に40代の転職では、在職中の人も多いはずです。

そのため、企業側がどの程度柔軟に対応してくれるかは、意外と大事なポイントです。

進めやすい企業の特徴

  • 平日夜の面接に対応してくれる
  • オンライン面接を提案してくれる
  • 候補日を複数出してくれる
  • 日程調整の返信が丁寧
  • 現職都合を一定程度理解してくれる

こういった企業は、応募者側としても進めやすいです。

逆に、最初からかなり硬直的な対応だと、入社後の働き方も少し気になります。

もちろん、日程調整だけで会社の良し悪しを判断するのは早いです。

ただ、応募者への対応には、企業の雰囲気や柔軟性が出ることがあります。

日程調整は、単なる事務手続きではありません。

企業との相性を確認する場面でもあります。

企業側から提示された日程が合わない場合は、勇気を持って自身に都合の良い時間帯に変更してもらえないか聞いてみましょう。

その反応で企業側の本気度が垣間見えることがあります。

私も失礼かなと思いながら、平日の日中の時間帯で都合がつかなかったので、平日19時からに変更していただきました。

たまたまかもしれませんが、相手の企業は快く変更に応じてくれました。

余談ですが、その面接をカジュアル面接だと勘違いした私は、ワイシャツにノーネクタイという格好でオンライン面接してしまいました。おそらく担当者の方もビックリされたと思います。選考結果はまだ出ていませんが・・・。

40代転職では応募数より優先順位が大事

転職活動では、応募数を増やした方がいいと言われることもあります。

たしかに、ある程度の応募数は必要です。

書類選考だけでも少なくとも20〜30社程度は落選して、そのうち1〜2社程度が適性試験やオンライン面接といった割合になるかと思います。当然、条件面(年収、待遇、企業規模)を下げれば落選率は下がると思います。

ただ、40代で現職を続けながら転職活動をする場合、数を打ちすぎると疲れます。

20〜30社程度は落選すると書きましたが、運良く全ての応募先で書類通過することもありえます。

そうなった際はめちゃくちゃ忙しくなります。なので、応募しておいて悪いのですが、対応する会社、しない会社に再度振り分けることが大事です。志望度の高い会社に注力するために必要な工程です。

応募した後に発生する作業

  • 面接日程の調整
  • 企業研究
  • 志望動機の整理
  • 想定問答の準備
  • 現職の予定調整

つまり、応募した後の方が時間を使います。

可能であれば、応募前の段階である程度絞った方がいいです。

私が感じた判断基準は、以下です。

  • 年収だけで応募しない
  • 仕事内容が自分の経験とつながるか見る
  • 現職を休んででも受けたい求人か考える
  • 入社後の働き方がイメージできるか見る

40代転職では、応募数よりも優先順位です。

「受かったら考える」ではなく、「面接に時間を使う価値があるか」を先に考えた方がいいです。

まとめ:40代転職は、無理に全部対応しない方が続けやすい

40代で現職を続けながら転職活動をすると、面接の日程調整がかなり負担になります。

特に平日日中の面接は、有給や業務調整が必要になりやすく、想像以上に悩みます。

この記事のポイント

  • 現職を続けながらの転職活動は時間が足りない
  • 平日日中の面接は負担が大きい
  • 有給を使うかどうかは本命度で判断する
  • 日程調整の柔軟性は企業との相性を見る材料になる
  • 40代転職では応募数より優先順位が大事

転職活動は大事ですが、現職を雑にする必要はありません。

むしろ、今の仕事を続けながら冷静に判断するからこそ、無理な転職を避けやすくなります。

最初から完璧に進めようとせず、まずは求人を見る、職務経歴書を整える、無理のない範囲で面接を受ける。

そのくらいの温度感で始めた方が、40代の転職活動は続けやすいです。

日程調整で疲れすぎる場合は、応募する求人を絞ることも大事です。

転職活動は、数をこなすことよりも、納得できる選択肢を見つけることの方が重要だと感じました。

転職活動を始めるなら

現職を続けながら転職活動をする場合、求人探し・面接日程・企業研究をすべて自分だけで抱えると負担が大きくなります。

スカウト型サービスや転職エージェントを使いながら、自分に合う求人だけを見極めていく方が、40代の転職活動では現実的です。

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